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安全で正確な作業をめざし、聞く、話す、考える。先輩方に教えていただきながら、日々、奮闘中!

仕分けスタッフ1
倉庫の寒さ、慣れない出張。
無我夢中の1年だった
新卒でセブンイレブン向け食品配送会社に入社して、1年が過ぎました。本当に無我夢中で、あっという間の1年でした。大学時代、荷物の仕分けのアルバイトをしたことがあります。それがきっかけで、物流業界に興味を持つようになりました。当社は、物流会社の中でも特にセブンイレブンという自分でもよく利用しているコンビニに商品を配送する会社ということで親しみを感じて応募、採用していただきました。現在は、アイスクリームや冷凍食品といったフローズンを扱う部署にいます。倉庫ではいろいろな商品がベルトコンベヤーで流れてきて、お店ごとにまとまって一つの場所に集められてきます。それらの商品が保冷バッグに入れられ、トラックまで運ばれていく。この一連の流れの中で、ベルトコンベヤーに流す前の仕分けや、保冷バッグへの詰め込み、保冷バッグをトラックまで運ぶ、など、さまざまな作業が必要になります。入社して数ヵ月でこれらの全過程の作業を経験するというのが入社時の予定でした。仕事を始める前、冷凍倉庫は寒いだろうなとは思っていたのですが、自分は北海道の旭川出身なので大丈夫とたかをくくっていました。しかし甘かった(笑)。マイナス25度は、かなり寒いです。作業していると耳や指先が痛くなってきます。もちろん会社はスタッフの健康管理にとても気を使っており、防寒着支給や短時間交代にするなど対策は行っています。そのおかげもあり寒さには割りと早く慣れることができました。この調子で2~3ヵ月やれば、倉庫全体の作業の流れが覚えられるかもと思った頃に想定外の事態が起きました。熊本の大地震の影響で福岡のセンターが人手不足になってしまったのです。そのため、まだ大して経験を積めないまま、福岡に半月ほど出張に行くことになりました。その後も夏の繁忙期に広島のセンターで人手が足りなくなり応援に行くなど、入社後数ヵ月で結構な慌ただしさを経験しました。しかし、どこのセンターでも先輩スタッフが丁寧に作業を教えてくださったので、仕事を覚える上で支障にはなりませんでした。それどころか貴重な体験をさせていただき、良い勉強になったと思っています。秋頃からは倉庫内の作業に加えて、事務所での管理業務も担当することになり、覚えることがより一層増えました。必死に目の前の仕事をこなしていくうちに、あっという間に1年が過ぎてしまいました。忙しいけれど、とても充実した1年でした。
仕分けスタッフ2
自分の作業だけではなく、
徐々に全体のことが考えられるように
事務所での仕事を始めるにあたって最初に心がけたのは、誰よりも最初に電話に出ること。倉庫内作業もそうですが、自分でやってみないと仕事はなかなか覚えられません。事務所にかかってきた電話に出て、自分では分からない内容だったら上司に聞いてから答える。この繰り返しで、自分だけで処理できる仕事を増やしてきました。現在は、各ポジションでどれだけの人数のスタッフがどれだけの作業量をこなしたか、1日の作業量の記録をつけることが仕事の中心です。徐々に、シフトを組む仕事も任されるようになってきました。そして、アルバイトの人数が足りない日には現場に入り、仕分け作業も行っています。 入社当時は、自分の作業だけでいっぱいいっぱいでした。しかし、現在は正社員として、倉庫全体の運営を管理する立場。スタッフ全員が、事故なく安全に作業ができるように気を配らなければなりません。たとえば、最初は自分が「寒い!」とばかり思っていましたが、今では、寒さで体調を崩さないように新人スタッフにアドバイスをすることも増えています。そこで、防寒対策として靴下や軍手を2枚重ねて着用をすすめるなどしています。些細なことですが、こうしたアドバイスも含めて周囲にもっと気を配れるようになりたいと思っています。職場には上司もいれば、アルバイトやパートの方もいますし、派遣会社の方もいます。また、配送には別の会社のドライバーさんたちも入っています。そうしたいろいろな立場の方と関われるのが、今の仕事の魅力だと思っています。立場が違えば、それぞれ意見も違ってきます。会社が指示しているやり方も、仕分けスタッフからは見ると非効率な場合もあります。また、配送の立場からみると、保冷バッグはこうした流れの方がよくなるといった意見もあります。こうした意見を取りまとめて、できるだけ皆が気持ちよく働ける場にするのは難しいですが、楽しくやりがいも感じます。そして、仕事を通して運営管理の視点、仕分けスタッフの視点、配送の視点など、いろいろな視点が身につくのも魅力。どんどん視野を広げていきたいですね。
仕分けスタッフ3
効率よく、そして現場スタッフが
働きやすい作業方法を模索中
今、自分として一番力を入れているのが、作業手順書の作成です。自分一人ではとてもできないので、上司と一緒にやらせていただいているのですが、とても勉強になります。倉庫にはベテランの作業員さんがたくさんいらっしゃいます。分からないことは近くにいる人に聞けば、たいてい教えてもらえる。経験も豊富な方が多くて、勉強になります。その一方で、ベテラン作業員は自己流のやり方で作業をしがちです。それが効率的な場合もあるのですが、ミスの原因になることもあります。そのため基本の作業手順書を作って、新人もベテランもその通りに作業をしていただき、それによって倉庫全体でミスを減らす、ということを目指しています。しかし、自分が精いっぱい考えて作業手順書を作っても、現場のスタッフに見せると「これじゃあ、効率が悪い」「これは、かえってミスが増える」と言われることもあります。丁寧に説明して納得していただいたり、逆にスタッフの意見を聞いて改良を加えたり。人生でも仕事でも自分の大先輩に当たるスタッフたちを相手にこうしたやりとりをするのは緊張しますし大変です。でも、話し合ってよりよいアイデアが生まれると嬉しいし、大きな達成感を味わえるのもやりがいにつながっていますね。今後も、分からないことは周囲の先輩や上司に教えていただき、皆さんの意見を素直に取り入れながら、積極的に提案し、現場スタッフが働きやすい、効率が良い、しかもミスが出にくい方法を模索し続けたいと思っています。皆の意見で、皆がもっと働きやすくて楽しい職場にする。少しでもその役に立ちたいと、今日も頭をひねり、体を使っています!

※2017年1月時点の情報を元に作成しております。

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